劇場・ホール – 飯山市文化交流館なちゅら –
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ホール名:大ホール
- 都道府県 [Prefectures]
- : 長野県 [Nagano]
- 客 席 数 [Seating Capacity]
- : 500席
- 竣 工 [Completed in]
- : 平成27年 [2015年]
仕 様
- 可動プロセニアム
- : 1台
- 三つ折り緞帳
- : 1台
- 音響反射板
- : 1式
- 照明バトン
- : 6台
- 電動バトン
- : 8台
- 幕バトン
- : 4式
- 昇降床
- : 1台
雁木(がんぎ)と呼ばれる雪国独特のアーケードからインスピレーションを得て、内部は木で覆われた土間を歩くというデザインを基本としています。
大ホールは県産の木目の強い木を使い、力強く男性的なデザインになっています。舞台形式は舞台幕形式、音響反射板形式、平土間形式での利用が可能です。
通常は一般的なプロセニアム形式の舞台として、演劇、ダンス、講演会など、音響反射板形式で音楽会といった様々な上演が可能です。
通常は客席前方部の昇降床を下げて客席として利用しますが、客席を収納して前舞台を舞台と同じ高さにすれば、ホール全体が平土間になるため、社交ダンス発表や展示会場などにも利用できます。
また平土間パターンはホワイエとの間仕切りを開放すればホール、ホワイエまで一体で利用することも可能です。
前舞台迫りを舞台よりさらに上昇させれば、前舞台を挟んで舞台側も客席として使用したセンターステージで利用も可能です。
このようにホールとして多様なパターンが可能です。
大ホールは県産の木目の強い木を使い、力強く男性的なデザインになっています。舞台形式は舞台幕形式、音響反射板形式、平土間形式での利用が可能です。
通常は一般的なプロセニアム形式の舞台として、演劇、ダンス、講演会など、音響反射板形式で音楽会といった様々な上演が可能です。
通常は客席前方部の昇降床を下げて客席として利用しますが、客席を収納して前舞台を舞台と同じ高さにすれば、ホール全体が平土間になるため、社交ダンス発表や展示会場などにも利用できます。
また平土間パターンはホワイエとの間仕切りを開放すればホール、ホワイエまで一体で利用することも可能です。
前舞台迫りを舞台よりさらに上昇させれば、前舞台を挟んで舞台側も客席として使用したセンターステージで利用も可能です。
このようにホールとして多様なパターンが可能です。
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舞台幕形式
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音響反射板形式
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舞台と客席(音響反射板形式時)
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客席
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舞台上部(舞台幕形式時)
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舞台上部(反射板形式時)
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制御盤と昇降ウィンチ
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舞台スノコ
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移動式操作卓
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平土間形式時
※ホワイエとの間仕切りを開放昇降床平土間形成昇降床前舞台形成-
ホール名:小ホール
- 都道府県
- : 長野県
- 客 席 数
- : 171席
- 吊物バトン
- : 1台
小ホールは壁面に県産の和紙を使用して全体として白く仕上げてあるので、大ホールと違い女性的なデザインです。-
ホール全体
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客席
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舞台と客席
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天井