舞台機構・特殊機構の株式会社サンケン・エンジニアリング

劇場・ホール -さいき城山桜ホール–

ホール名:大ホール [Large Hall]

都 道 府 県 [Prefectures]
: 大分県 [Oita]
客 席 数 [Seating Capacity]
: 810席[音楽形式時916席]
竣 工 [Completed in]
: 令和2年 [2020年]

仕 様

緞帳
:1台
可変速バトン
:7台
照明バトン
:7台
幕バトン
:9台
プロセニアムスピーカ
: 3台
可動プロセニアム
:1台
音響反射板
:1式
走行バルコニー
:2台
オーケストラ迫り
:1台
客席ワゴン
:1式
エアー台車
:2台
 大ホールは可動式のプロセニアムや音響反射板、走行バルコニーを備えており、吊物機構との構成により、講演会・演劇などに利用できる「プロセニアム形式(幕形式)」と、音響性能に優れ、かつサイドバルコニー席が舞台を取り囲むことで観客と演者が強い一体感を得られる「シューボックス形式」に組換えることが可能です。
また、段床形式による演劇や講演、音楽的な催しだけでなく、オーケストラピット迫りとの組合わせにより、平土間形式による展示会・軽スポーツなど、目的に応じてダイナミックに可変し、かつ高いレベルで対応できるホールです。
ホールの可変性を実現するため、1階客席前方は客席パターン変更時のみ客席(平台)ワゴンに差し込んで利用できるエアー台車に対応しています。各ワゴンにエアーキャスターを内蔵させる方式と比べ、ユニットを大幅に削減できるため、最小限のコストで大きな空間可変を可能にしました。

 ■ プロセニアム形式⇔シューボックス形式の転換時間は60分程度です。
 ■ 段床形式⇔平土間形式の転換時間は2時間程度です。
 ■ 吊物装置はマニュアル操作の他にメモリ運転の操作が可能です。
 ■ エアー台車は2台1組の基本使用で、最大4400kgまでのワゴンを運搬できます。
  • プロセニアム形式
  • 音響反射板形式
  • 平土間形式
  • 吊物ウィンチ
  • 走行ギャラリー
  • 舞台スノコ
  • 操作卓
  • エアー台車

ホール名:小ホール [Mini hall]

客 席 数
: 180席※スタッキングチェア
仕 様
吊物バトン
: 3台
照明バトン
: 2台
小ホールは、客席・舞台ともに仮設とすることで自由なレイアウトに対応できるホールになっています。
大ホール同様に可動間仕切壁を開放することで、一階エントランス部分との連続した空間を構成することも可能です。
ダンスやバレエなどの日常的な練習、小規模な発表やリハーサル利用のほか、スクリーンを利用した講演会など多目的に利用できる平土間形式のホールです。
  • ホール全体