コンサートホール[Consert Hall]
- 都 道 府 県 [Prefectures]
- 福岡県 [Fukuoka]
- 客 席 数 [Seating Capacity]
- 開放時約3000席
- 分割時約1000席
- 竣 工 [Completed in]
- 平成26年 [2014年]
仕 様
- 引割緞帳
- 1式
- 吊物バトン
- 2台
- 照明バトン
- 4台
- スクリーン
- 1台
- 幕バトン
- 6台
- 音響反射板
- 1式
- 昇降壁
- 8台
このホールは半円形の多機能空間として設計されており、通常は1~2階部分をホールとして使用し、3階席は昇降壁とスライディングウォールによって最大5つの講義室に分割しています。日常の授業や会議、中規模イベントに対応できる高い可変性を備えており、大学施設として非常に汎用性が高い点が特徴です。また、入学式・卒業式といった大学の主要行事や、大規模学会・講演会などでは、昇降壁とスライディングウォールを収納することで全フロアを一体化し、約3000席規模の大ホールとして運用できます。重要な式典や国際会議を収容できるよう設計されており、大学の代表的イベントに対応できる大規模空間を実現しています。さらに、分割用の昇降壁とスライディングウォールには高い防音性能が備わっているため、分割利用時には各室が音響的に独立し、複数の講義やイベントを同時に行っても相互干渉を最小限に抑えることができます。こうした柔軟性と音響性能によって、多用途に対応できる機能的なホールとなっています。
九大フィルによる定期演奏などを考慮して、クラシック音楽に求められる残響時間の確保や音響反射のバランス調整が意図的に設計されており、演奏者の音が客席全体へ自然に広がるように空間が最適化されています。これにより、学術ホールでありながら音楽ホールとしての品質も兼ね備え、クラシック音楽の演奏会でも十分な音響環境を提供できる構造となっています。
また、椎木講堂は半円形の客席配置を特徴とし、どの席からもステージを見やすい視認性を確保しています。視覚的・音響的に優れたホール形状が、講演会や講義だけでなく、演奏会においても高い満足度を生み出す要因となっています。さらに、エントランスホールやホワイエも広く、学会やシンポジウム時の交流・展示スペースとして利用できるようデザインされており、施設全体が学術と文化の発信に適した構造となっています。
このように多目的ホール・講義室・演奏会場など多様な利用形態を高いレベルで両立した、大学の象徴的施設です。学術研究の深化と文化活動の発展を支える場として、今後も重要な役割を担い続けることが期待されています。
九大フィルによる定期演奏などを考慮して、クラシック音楽に求められる残響時間の確保や音響反射のバランス調整が意図的に設計されており、演奏者の音が客席全体へ自然に広がるように空間が最適化されています。これにより、学術ホールでありながら音楽ホールとしての品質も兼ね備え、クラシック音楽の演奏会でも十分な音響環境を提供できる構造となっています。
また、椎木講堂は半円形の客席配置を特徴とし、どの席からもステージを見やすい視認性を確保しています。視覚的・音響的に優れたホール形状が、講演会や講義だけでなく、演奏会においても高い満足度を生み出す要因となっています。さらに、エントランスホールやホワイエも広く、学会やシンポジウム時の交流・展示スペースとして利用できるようデザインされており、施設全体が学術と文化の発信に適した構造となっています。
このように多目的ホール・講義室・演奏会場など多様な利用形態を高いレベルで両立した、大学の象徴的施設です。学術研究の深化と文化活動の発展を支える場として、今後も重要な役割を担い続けることが期待されています。
ガレリア[GALLERIA]
仕 様
- 吹き抜けバトン
- 1台
コンサートホールの反対側にあたる半円状の巨大なオープンスペースで、入学式や学位記授与式をはじめ、教職員・学生、市民の憩いの場として利用が可能です。









