小野梓記念講堂
- 都 道 府 県 [Prefectures]
- 東京都 [Tokyo]
- 客 席 数 [Seating Capacity]
- 206席
- 竣 工 [Completed in]
- 平成17年 [2005年]
- 改 修 [Renewal]
- 平成30年 [2018年]
仕 様
- 吊物バトン
- 8台
- 照明バトン
- 2台
- スクリーン
- 1台
- 音響反射板
- 1式
早稲田建学の功労者のひとり、小野梓を称えて建設された小野梓記念館の地下2階に「文化活動の成果を社会に向けて発表し、世界の文化交流を図るためのホール」として設けられました。演劇、映画など学内外の機関に利用されています。
各吊物は天井スペースが少ない場合に最適なドラムから直接バトンを吊る電動昇降シャフトドライブ方式を採用しています。
平成30年(2018年)には音響反射板を改修工事として納入しました。
側面反射板は手動旋回式、天井反射板は既設の電動昇降バトンに吊り下げる仮設式、正面反射板は固定式を採用しています。
各吊物は天井スペースが少ない場合に最適なドラムから直接バトンを吊る電動昇降シャフトドライブ方式を採用しています。
平成30年(2018年)には音響反射板を改修工事として納入しました。
側面反射板は手動旋回式、天井反射板は既設の電動昇降バトンに吊り下げる仮設式、正面反射板は固定式を採用しています。