ホール
- 都 道 府 県 [Prefectures]
- 新潟県 [Niigata]
- 客 席 数 [Seating Capacity]
- 606席
- 竣 工 [Completed in]
- 平成29年 [2017年]
仕 様
- 三つ折り緞帳
- 1台
- 吊物バトン
- 3台
- 照明バトン
- 5台
- 幕バトン
- 4台
- 看板バトン
- 1台
- プロセニアムスピーカー
- 1台
- 音響反射板
- 1式
- 可動プロセニアム
- 1式
- 前舞台迫り
- 1台
- 客席ワゴン
- 1式
凹凸をあしらったデザインの白い壁面は、雪の結晶をイメージしています。
通常は一般的なプロセニアム形式の舞台として、演劇、ダンス、講演会など、音響反射板形式で音楽会といった様々な上演が可能です。
客席前方部の昇降床を下げて客席として通常は利用しますが、客席前方は手動ワゴンになっており、ワゴンを床下に、客席後方は移動観覧席を収納して前舞台を舞台と同じ高さにすれば、ホール全体が平土間になるため、社交ダンス発表や物産展の会場などにも利用できます。また平土間パターンはホワイエとの間仕切りを開放すればホール、ホワイエまで一体で利用することも可能です。
前舞台迫りを舞台よりさらに上昇させれば、前舞台を挟んで舞台側も客席として使用したセンターステージで利用も可能です。
このようにホールとして多様なパターンが可能です。
通常は一般的なプロセニアム形式の舞台として、演劇、ダンス、講演会など、音響反射板形式で音楽会といった様々な上演が可能です。
客席前方部の昇降床を下げて客席として通常は利用しますが、客席前方は手動ワゴンになっており、ワゴンを床下に、客席後方は移動観覧席を収納して前舞台を舞台と同じ高さにすれば、ホール全体が平土間になるため、社交ダンス発表や物産展の会場などにも利用できます。また平土間パターンはホワイエとの間仕切りを開放すればホール、ホワイエまで一体で利用することも可能です。
前舞台迫りを舞台よりさらに上昇させれば、前舞台を挟んで舞台側も客席として使用したセンターステージで利用も可能です。
このようにホールとして多様なパターンが可能です。