グロービズホール[GLOBIS Hall]
- 都 道 府 県 [Prefectures]
- 茨城県 [Ibaraki]
- 客 席 数 [Seating Capacity]
- 2000席
- 竣 工 [Completed in]
- 令和5年 [2023年]
仕 様
- 引割緞帳
- 1台
- 可変速バトン
- 31台
- 一定速バトン
- 1台
- 照明ブリッジ
- 4台
- スライドギャラリー
- 2式
- 客席バトン
- 2台
- サイド照明バトン
- 8台
- 東西幕バトン
- 4台
- プロセスピーカー
- 3式
- 音響反射板
- 1式
- 客席天井反射板
- 1台
- ティーザ
- 1台
- ウィング
- 1式
- オーケストラ迫り
- 2式
- 昇降手摺
- 1台
- 大道具迫り
- 1式
演劇、音楽、式典、講演会など多様な催しに対応する多目的ホールです。高い音響性能と可変性に富んだ舞台構成を備え、市民の文化活動からプロフェッショナルな公演まで幅広い利用を想定しています。舞台機構設備として高度な制御システムを導入することで、特に、安全性・操作性・静音性を重視し、舞台運用に携わるスタッフの作業効率向上と演出品質の両立を図りました。
吊物機構には高精度な位置決めが可能で、極低速・高荷重時でも安定して動作する舞台専用高性能ウィンチを採用しました。荷重検知およびワイヤ緩み検知機能を備え、樹脂製滑車や表面の滑らかな吊下ワイヤーを用いることで、演出時の騒音影響を最小限に抑えています。さらにシフター装置を付加することで、フリートアングルレスのワイヤーワークを実現し、すのこ上の納まりをコンパクトにしました。
照明ブリッジは4台設置し、最前列にはインナープロセ形成用の水平パネルを装備しました。ブリッジ床面は全面開閉可能な軽量ハッチ構成とすることで、灯具調整や保守作業の安全性と作業性を向上させました。舞台両袖には走行式スライドギャラリーを採用し、バトン両端へのアクセス性を確保するとともに、照明ブリッジへのアクセス用としての乗込み橋を内設しています。
音響反射板機構は天井・正面反射板を一体化し、舞台後方に収納することでアクティングエリアを確保しました。リンク機構の採用により荷重変化による問題を解消し、設置・解体はほぼ全自動化しています。床機構では、オーケストラ迫りや大道具迫りにI-Lockスパイラリフトを採用し、安全性と信頼性を確保しました。
制御システムには吊物・床・プロセニアム関連の操作・制御としてWaagner-Biro社製CATシステムver.5を導入しました。操作卓として主操作卓【CAT562】、副操作卓兼バックアップ操作卓【CAT560】、モバイル操作卓【CAT530R】を納入。複数卓の同時使用にも対応し、運用規模に応じた操作体制を構築しています。加えて、音響反射板の操作系はCATシステムから独立させ、【セット運転】【収納運転】のパターン運転と【マニュアル運転】の3方式を用意しました。制御用PLCは二重化安全システムとし、万一のトラブルに備えたバックアップを確保しました。さらにCATシステムとの相互インターロックを設け、操作系が別でも安全に反射板装置を運転できる構成としました。
吊物機構には高精度な位置決めが可能で、極低速・高荷重時でも安定して動作する舞台専用高性能ウィンチを採用しました。荷重検知およびワイヤ緩み検知機能を備え、樹脂製滑車や表面の滑らかな吊下ワイヤーを用いることで、演出時の騒音影響を最小限に抑えています。さらにシフター装置を付加することで、フリートアングルレスのワイヤーワークを実現し、すのこ上の納まりをコンパクトにしました。
照明ブリッジは4台設置し、最前列にはインナープロセ形成用の水平パネルを装備しました。ブリッジ床面は全面開閉可能な軽量ハッチ構成とすることで、灯具調整や保守作業の安全性と作業性を向上させました。舞台両袖には走行式スライドギャラリーを採用し、バトン両端へのアクセス性を確保するとともに、照明ブリッジへのアクセス用としての乗込み橋を内設しています。
音響反射板機構は天井・正面反射板を一体化し、舞台後方に収納することでアクティングエリアを確保しました。リンク機構の採用により荷重変化による問題を解消し、設置・解体はほぼ全自動化しています。床機構では、オーケストラ迫りや大道具迫りにI-Lockスパイラリフトを採用し、安全性と信頼性を確保しました。
制御システムには吊物・床・プロセニアム関連の操作・制御としてWaagner-Biro社製CATシステムver.5を導入しました。操作卓として主操作卓【CAT562】、副操作卓兼バックアップ操作卓【CAT560】、モバイル操作卓【CAT530R】を納入。複数卓の同時使用にも対応し、運用規模に応じた操作体制を構築しています。加えて、音響反射板の操作系はCATシステムから独立させ、【セット運転】【収納運転】のパターン運転と【マニュアル運転】の3方式を用意しました。制御用PLCは二重化安全システムとし、万一のトラブルに備えたバックアップを確保しました。さらにCATシステムとの相互インターロックを設け、操作系が別でも安全に反射板装置を運転できる構成としました。
― デザイン・性能ともに進化したCATシステム[Ver.5] ―
- ■ 専用サーバー及びコントロールユニットAXIO5は常時二重化となり、メインネットワーク側に問題が生じた場合でも操作には影響を及ぼしません
- ■ 操作は【ページ登録】又は【割込み】が簡単に選択可能
- ■ 標準でデッドマンズ操作による【ジョイスティック】又は【Goボタン】の選択が可能
- ■ シミュレーションモードを標準装備
- ■インターネット接続によるリモートメンテナンス機能を標準装備しています。
やぐら広場
- 収容人数 [Seating Capacity]
- 500名
仕 様
- グリッドバトン
- 1台
やぐら広場は、木製の柱と梁をやぐら状に組み上げた、最大4層吹き抜けの屋内広場です。自然光が差し込む開放的な空間は、建物を象徴する存在として来館者を迎えます。
天井部には昇降式グリッドバトンを備えており、照明器具や演出機材を柔軟に設置できるため、イベント内容に応じた多彩な空間演出が可能です。加えて、イベント電源盤や各階のコンセント設備も整備され、ミニコンサートや展示、パブリックビューイングなど幅広い催しに対応します。











